| |
 |
卵巣機能の低下によるエストロゲンの減少 |
| |
|
| |
卵巣機能が良好な年齢が若い時には 視床下部からでる「エストロゲン(卵胞ホルモン)を出せ」という指令に 卵巣もきちんと対応する事ができました。しかし、年をとって卵巣機能が低下すると、卵巣は視床下部からの指令に応じられなくなります。
ところが 視床下部の方ではさらに出せという卵胞刺激ホルモンがますます分泌され、エストロゲンとそれを出させる働きをする卵胞刺激ホルモンの2つのホルモンのバランスが乱れるという状態になります。
その乱れは 自律神経を司る脳の一部と密接な関係があるため、自律神経を乱し、体の各機能に不具合を起こします。これが 更年期障害の起こるメカニズムです。
|
|
| |
 |
女性の一生と女性ホルモンの分泌の変化 |
|

思春期、更年期に女性ホルモンの量が激しく変化し、バランスが崩れます。この時に体や心にも大きく影響し、心身のトラブルを引き起こします。
閉経をはさんだ前後10年くらいが更年期です。 |
|
|
| |
 |
女性のひと月の変化とエストロゲンとプロゲステロン |
|
 |
| 女性ホルモンの分泌量はひと月の月経周期の中でも変動しています。排卵後からエストロゲンが減少し、生理前までプロゲステロンの分泌量が増加し、頭痛や腹痛、吹き出物、イライラや不安感、倦怠感などを起こします。生理後からエストロゲンの分泌量が増加してくると 体も心も順調で安定した時期になります。エストロゲンの分泌量によって 女性の体調が左右されることがよくわかります。 |
|
|