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アンチエイジングのお酒

お酒をアンチエイジングに活かすためには、お酒のことを知る必要があります。
まず、お酒には強い人と弱い人、そして、体質的に全く飲むことの出来ない、いわゆる下戸といった人が存在します。
お酒好きでない人は、身体に負担のかかるアルコールをあえて摂る必要はないでしょう。
しかし、お酒が好きな人にとって、適度の飲酒は健康やアンチエイジングの味方になる場合もあります。
楽しくお酒を飲んで、同時に楽しくアンチエイジングに取り組みましょう

それでは、お酒が肌に与える影響を考えてみましょう。
お酒には利尿作用があり、短時間のうちに大量の水分が身体から失われてしまいます。
そのため、お酒を飲み過ぎると乾燥肌の原因となってしまうことが多いです。
肌の乾燥は、さらにしわやたるみにもつながってしまいますので、出来るだけ早めに対処する必要があります。
お酒を飲むときには、必ず水分を充分に摂り、排出された分を補ってあげましょう。
この時、喉が渇いたからとさらにお酒を飲んでしまうと、脱水症状に陥る危険がありますので、充分に注意をしてください。

上記のことに気を付ければ、アルコールによる血行の促進で、逆にお肌にも好影響を与える場合があります。
アルコールには末梢神経を拡張してくれる作用がありますので、身体の隅々まで血を巡らせることが出来るのです。
さらには、脳に働きかけ、副交感神経が優位になることで、リラックス効果が得られます。
身体をリラックスさせ、ストレスを軽減させることで、あらゆる身体機能が効率よく働いてくれます。
その影響で、お肌の再生能力もアップするかもしれません。

では、飲むとしたらどんなお酒が良いのでしょうか。
まず、赤ワインには優良な抗酸化物質であるポリフェノールが含まれています。
ビタミンやミネラルも含まれていて、お肌にとっては最適のお酒でしょう。
他にも、日本酒に含まれるフェルラ酸には、同じく抗酸化力があるため、お勧めです。
日本酒には、細胞の働きを活性化させてくれる働きもあります。
楽しいお酒で、上手にストレス解消をして、アンチエイジング生活に潤いを持たせることが出来ると良いですね。