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睡眠でお肌のケアを

アンチエイジングを行う上で、お肌の輝きは大きな指標となります。
キレイで瑞々しいお肌は、見た目年齢を若くしてくれるからです。
人間の皮膚は、日々新しく生まれ変わっています。
外部と接している表皮の部分は、新しく生成された皮膚に押し上げられ、古くなったものが角質へ、最終的には垢となり剥がれおちます。
この一連の動きをターンオーバーと言いますが、これがスムーズにいけばいくほど、お肌は常に生まれたての輝きを放つことが出来るのです。
そして、お肌の生成で重要なのが、睡眠なのです。

お肌やその他の細胞が生成されるのは、身体や脳が休息をとる睡眠中となります。
逆に言えば、睡眠が足りなければ、どんどんと古い細胞が溜まっていくばかりです。
1日の疲労を癒し、翌日新しい自分へと生まれ変わるために、睡眠は必要不可欠なのです。

しかし、ただ睡眠をとれば良いというものではありません。
お肌のためには、良質な睡眠でしっかりと休息をとる必要があります。
睡眠時間は充分なはずなのになぜか身体が重い、お肌の調子も悪い、という場合は、睡眠の質が落ちていることも考えられます。
1度自分の睡眠環境を見直してみましょう。

睡眠の質が悪くなる原因は、幾つかあります。
寝る直前に食事をした、携帯電話やスマートフォン、テレビなどを見ていた、激しい運動や熱いお湯に浸かったなど、いろいろと考えられます。
これら全てに言えることは、どれも自律神経の交感神経を活発にさせてしまうということです。
身体や脳が興奮状態となり、意識もはっきりしてしまうため、寝る準備が整いません。
良質な睡眠のためには、身体や脳をリラックスさせて、睡眠にふさわしい状態に持っていく必要があります。
少なくとも寝る予定の1時間前には、身体や脳を刺激するような行動は避けましょう。
照明をおとしたり、軽いストレッチで身体をほぐすなど、自分に合ったリラックス方法を見つけてください。
また、美肌にお勧めの睡眠時間帯は、夜の10時から4時となります。
この時間は、成長ホルモンが1番活性化する時間帯です。
出来ることなら、早寝早起きの生活をして、美しいお肌を手に入れましょう。